師匠が高級タイルをくれました!
倉庫で眠っていたという焼き物の高級タイルをサービスで貼ってくれました。
師匠は施工後の余った建材は高額な処分費用が掛かるし、いつか使えるだろうと倉庫に保管しておくのだそうです。けれど結局使わないと言うのでその中から分けてもらいました。
ラッキー★
目次
Before
タイルの部分、見えるでしょうか?
暗く、ポーチのタイルの色とも全くセンスのない色合わせでした。
職人の施工
さすがの技をたっぷり勉強させていただきました。
特殊なセメントのりで張ったら1日乾燥
タイルの枚数はぎりぎりなので、後から棚をつけられるようこのように処理してもらい
次の日、目地埋め
とても明るい玄関に様変わり
師匠にここまでやってもらいました!
私の作業
私はルンルンで棚作成に着手
アンカーを打ち込み
『IKEAの架台でパソコンデスクを作りました』
で余った板をカットして
コンパネをほいっと乗せてネジ留め
前面に板を渡し更に横板を貼り増強して框にする
そして隅の隙間をかくすよう細い木でグルッと囲みます
白いペンキでサッサッ
完成
イケア(PAXワードローブ)の重ーい棚を乗せても全く動じない棚のかんせーい
費用は0円
- サービス精神0円
- すべて余り物0円